英キャサリン妃、第2子を妊娠! Facebookで重度の“つわり”を報告
英キャサリン妃(32)が妊娠した。ケンジントン宮殿は、昨年7月22日に第1子のジョージ王子が誕生している英ウィリアム王子とキャサリン妃に第2子が誕生する予定であることを明らかにした。
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Facebookの英国王室のオフィシャルページには、こう投稿されている。「ケンブリッジ公爵と公爵夫人は、ケンブリッジ公爵夫人が第2子を妊娠中であることを喜んで発表いたします」「エリザベス女王と両家の家族はこのニュースに感激しています」。
しかし、ジョージ王子の時と同様にキャサリン妃はひどいつわりを患っているそうで、ケンジントン宮殿で医師団により治療を受けているようだ。「初回の妊娠時と同様に、公爵夫人は妊娠悪阻を患っております」とその声明文は続けている。
この体調不良により、9月8日(現地時間)にオックスフォードで予定されている中国文化の勉学のためのビルの開館式には、キャサリン妃はウィリアム王子に同行しないことも発表された。「本日に予定されていたオックスフォード訪問には、夫人はケンブリッジ公爵に同行しないこととなりました」「ケンブリッジ公爵夫人は、ケンジントン宮殿で医師団による治療を受けています」と続けた。
《シネマカフェ編集部》
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