英ウィリアム王子、キャサリン妃の妊娠に歓喜のコメント
英ウィリアム王子(32)がキャサリン妃(32)の妊娠に「歓喜」しているという。
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キャサリン妃第2子妊娠のニュースの発表後、ウィリアム王子は8日(現地時間)にオックスフォードで大勢の観衆の歓声で迎えられたものの、キャサリン妃の重いつわりのために、先週は「難しかった」と認めた。
ウィリアム王子はオックスフォード大学の中国研究の施設のオープニング際、「難しい数日、数週間でした。ですが、私たちは基本的に喜んでいますし、素晴らしいニュースであり、初期の段階です」「落ち着いて、キャサリンが少しよくなることを願っています」と語った。
また、ウィリアム王子は一般人数名からも1歳1か月になるジョージ王子に次ぐ第2子妊娠のニュースへの祝福を受けたようだ。2歳になるイザベラ・ローリングスちゃんは花束を手渡し、ウィリアム王子は「ありがとう。これはキャサリンにかな?」と答えている。さらに、上機嫌のウィリアム王子はエリカ・ペインさん(27)とその生後12週間の娘に対し、「子どもたちがこうやって静かなときは、いいんだけどね」と話したようだ。
ケンジントン宮殿は今回の妊娠を発表すると同時に、キャサリン妃がジョージ王子の妊娠時と同様にひどいつわりを患っているため、ウィリアム王子とともにオックスフォードに同行できないことを発表していた。
「ケンブリッジ公爵と公爵夫人は、ケンブリッジ公爵夫人が第2子を妊娠中であることを喜んで発表いたします」「エリザベス女王と両家の家族はこのニュースに感激しています」「初回の妊娠時と同様に、公爵夫人は妊娠悪阻を患っております」「そのため、本日に予定されていたオックスフォード訪問には夫人はケンブリッジ公爵に同行しないことになりました」「ケンブリッジ公爵夫人はケンジントン宮殿で医師団による治療を受けています」。
今回キャサリン妃が第2子を出産すれば、ウィリアム王子の弟ヘンリー王子は、チャールズ皇太子、ウィリアム王子、ジョージ王子、第2子に続いて王位継承第5位となる。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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