ライアン・ゴズリング、誕生したばかりの娘のためにお抱え看護師を雇う
ライアン・ゴズリング(33)とエヴァ・メンデス(40)が新生児専門のお抱え看護師を雇ったと言われている。
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今月初めに第1子が誕生した2人だが、ライアンが娘の近くにいることにまだ「少し緊張している」という理由から専門家を雇うことにしたようだ。ある関係者は「Us Weekly」誌に「(看護師は)24時間体制で2人を助けています」と語る。
そんな新米パパのライアンは、娘が生まれてからというもの2人のそばを片時も離れていないようで、ロサンゼルスのロス・フェリズにある自宅からほとんど出ておらず、娘を溺愛しているとその関係者は続けている。「ライアンはエヴァのそばを離れていませんよ」「ライアンは赤ちゃんの誕生に感激しているんです」。
ライアンは以前、家族を持った際には仕事量を減らすと言っており、エヴァが妊娠中に仕事をするつもりは一切なかったと複数の関係者が明かしていた。
前述の関係者は「いまのライアンにとっては家族が最優先です。すでに仕事上では望んでいたことを全て達成しましたので、これが彼の人生にとっての次のステップなんです」と話した。
ライアンとエヴァは2011年に『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』で共演したことをきっかけに交際を始めている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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