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【ご招待】『海月姫』試写会に20組40名様

〆切り:11月26日(水)

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-(C) 2014映画『海月姫』製作委員会  -(C) 東村アキコ/講談社
-(C) 2014映画『海月姫』製作委員会  -(C) 東村アキコ/講談社 全 1 枚
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〆切り:11月26日(水)

日時:12月8日(月)18:00開場/18:30開映
場所:丸の内ピカデリー(東京・有楽町)


月海は、イラストレーターを志すクラゲオタク女子。小さい頃、亡き母と一緒に見たクラゲのようにひらひらのドレスが似合うお姫様になれる…こともなく、いまやすっかり腐った女の子に。男子禁制のアパート“天水館”で、「男を必要としない人生」をモットーとする“尼~ず”たちとオタク道を極めたそれなりに楽しい日々を送っていた。女装美男子と童貞エリートの兄弟の出現によって揺るがされるまでは…。

現在も「Kiss」(講談社刊)で連載中の東村アキコが手がける少女漫画の映画化『海月姫』が12月27日(土)より全国にて公開される。原作は、累計発行部数が270万部を突破し、フジテレビ「ノイタミナ」枠にてTVアニメ化もされた人気コミック。主人公のヲタ女・倉下月海を演じるのは、「あまちゃん」でお茶の間の人気者になり『ホットロード』では人生初の茶髪に挑戦した能年玲奈。美しき女装男子役を、『共喰い』で日本アカデミー賞「新人俳優賞」を受賞した最注目の若手・菅田将暉が務め、童貞エリート役を実写版『進撃の巨人』など話題作への出演が決定している長谷川博己が演じた。さらに独自の世界観と音楽で、10代~20代の若者たちから絶大な支持を集めている4人組バンド「SEKAI NO OWARI」が主題歌を書き下ろした本作。こちらの公開に先駆けて『海月姫』試写会に20組40名様をご招待。

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《シネマカフェ編集部》

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