マドンナ、感謝祭は養女の故郷マラウイ共和国の孤児院を訪れる
歌手のマドンナは2006年と2009年にアフリカのマラウイ共和国から男の子デヴィッド・バンダ君、女の子マーシー・ジェームズちゃんの…
最新ニュース
ゴシップ
-
“ドの子”瀬戸紫苑って何者?5年生時に何があったのか…「良いこと悪いこと」考察
-
マドンナのウェディングドレス、果たして落札金額は…!?
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
英「Mirror」によると、現在マドンナはマラウイ共和国の孤児院を訪れているという。11月27日は米国の祝日・感謝祭(サンクスギビング)だが、マドンナは米国ではなく養子たちの故郷で過ごしたようだ。自身のInstagramでも、マーシー・ジェームズちゃんとブランコで仲睦まじく遊ぶ写真などを上げている。
この訪問は同国前大統領ジョイス・バンダ氏と仲違いしたと報じられて以来の約18か月ぶりとなる。同氏はマドンナの慈善活動の在り方について意見が食い違い、仲違いをしてしまったということだ。
またマドンナがマラウイの養子を受けいれた件については、米国からも「セレブリティの立場を利用して子どもを買った」といった論調で非難が出たこともあった。しかし、マドンナと一緒に写真に写っている2人の養子は少なくともとても幸せそうな様子だ。
《text:cinemacafe.net》
特集
この記事の写真
/