旬のいちごを堪能! ストロベリーフェスティバル、横浜赤レンガ倉庫で開催
横浜赤レンガ倉庫のイベント広場にて、1月30日(金)~2月1日(日)の3日間、アメリカのカリフォルニアで毎年人気となるいちごの収穫を祝うイベントを再現した「横浜ストロベリーフェスティバル2015」が開催される。
最新ニュース
スクープ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
ジブリ『かぐや姫の物語』アカデミー賞ノミネート決定! 宮崎&高畑で2年連続
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

ストロベリーフェスティバルは、アメリカ・カリフォルニアで30年近い歴史を誇るいちご収穫を祝うお祭りだ。横浜赤レンガ倉庫では、「旬のいちごを通じて子どもから大人まで楽しめるイベントを」と2013年から本イベントをスタート。今年で3回目を迎え、昨年は3日間で6万6千人以上が来場し大盛況となった。
イベントでは、広場に特設される「いちごマーケット」のテントに出店が10店舗ほど並び、いちごスイーツやいちご雑貨など、いちごにまつわるアイテムを販売する。中には、なかなかお目にかかることのない白いちごが入った「いちご4種食べ比べセット」なども登場する。
そのほか、栃木のいちご「とちおとめ」の無料サンプリング(各日先着300名、ひとり1パックをプレゼント。なくなり次第終了)や、いちごバージョンのトランポリンなどの子どもが遊べるアトラクション、フードコーディネーターの川島令美さんによるいちごスイーツレシピ&デコレーション紹介、バーテンダーによるとちおとめカクテルメイキング、ワークショップなどが催される。
入場料は無料。1月最後の週末をいちご三昧でエンジョイしてみてはいかが?
特集
関連記事
この記事の写真
/