ジャスティン・ビーバー、「カルバン・クライン」の画像加工疑惑を笑い飛ばす
ジャスティン・ビーバーが自身が顔を務めている「カルバン・クライン」の広告への批判を笑い飛ばした。
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最近公開となった同広告内におけるジャスティンの下着姿に対し、筋肉やアソコに画像加工が施されているのではとうわさが渦巻いていたが、ジャスティンは下半身をタオル一枚で隠しただけの姿をインスタグラムに投稿し「フォトショップ(笑)」とキャプションを沿えることでその疑惑を笑い飛ばした。
その問題の広告が公表されて以来、そのジャスティンの肉体美が本物かどうか疑いが持たれており、先週にはゴシップサイトの「breatheheavy.com」が貧弱な筋肉とサイズがより小さいアソコの部分が顕著な編集前とされるオリジナルの写真を公開していた。
しかしながら、ジャスティン側がイメージ低下に繋がることを理由に訴えると同ウェブサイト側に提示したことから、その画像はすぐさま消去された。
1992年に「カルバン・クライン」のモデルを務めたマーク・ウォールバーグの妻リア・ダーラムも先週この件を批判した一人であり、自身のツイッターで夫のほうがよかったとした。「私のベイビーが1番で最高…それに言うまでもなくあの修正ったら…」。
さらに、下着モデルとしてもよく知られるデヴィッド・ガンディも、マークの肉体美のほうが優れているとし、ジャスティンの実際の筋肉美は広告の中ようなものではないことから、マークとは比べることもできないと「The Sun」紙に話した。「マークはとても力強さがあるんだ。ジャスティンにそこまで筋肉があるなんて想像できないよ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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