『ジュラシック・ワールド』に“新種恐竜”登場! 最新映像が解禁
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で一躍知名度を上げたクリス・プラットを主演に迎えて贈る『ジュラシック・パーク』シリーズの20年ぶりの最新作『ジュラシック・ワールド』…
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『ジュラシック・パーク』(約1,030億円)、『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(約620億円)、『ジュラシック・パークlll』(約370億円)と、3作合計で全世界興行収入累計2,000億円を超える大ヒットシリーズの最新作。タイムトラベル・コメディ『SafetyNotGuaranteed』(原題)でデビューし、サンダンス映画祭で注目を浴びた気鋭の新人コリン・トレボロウが監督を務める。
今回公開された映像は、水棲の恐竜・モササウルスの餌やりショーから始まる。クリス演じる飼育員はこれまでのシリーズでも度々登場していた小型恐竜ラプトルを手懐けている様子。
また、先日公開されたの予告編では明らかにされていなかった新種の恐竜「INDOMINUS REX(インドミナス・レックス)」の姿も公開! 新しいアトラクションの目玉として遺伝子操作により作られたインドミナス・レックスは、“知性”を持っており、「殺しを楽しんでいる」という獰猛な恐竜。パーク内にいる2万人もの一般市民が逃げ場を失い、恐竜たちに次々と襲われ、被害はこれまでにないほど大規模に…。
クリス・プラットがパークの管理人・オーウェンを演じるほか、ヒロインには『ターミネーター4』や『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』のブライス・ダラス・ハワードが抜擢。これまでのシリーズの迫力をそのままに、壮大なスケールで世界最高のテーマパーク、そして新たな恐竜の世界に挑む。
『ジュラシック・ワールド』は、8月7日(金)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》
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