デビッド・ベッカム、俳優業について心中を吐露
デビッド・ベッカムが自身に演じることへの情熱がなかったことをうれしく思っているようだ。
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友人のトム・クルーズに俳優業の手ほどきを受けていると以前報じられていたデビッドだが、どんなに頑張ってもよい俳優にはなれないことをわかっているためハリウッドに情熱を燃やさなくてよかったと8日(現地時間)、ロンドンのロイヤルオペラハウスで開催された英国アカデミー賞授賞式でのメトロ紙のインタビュー内で語った。
「ここ15年間の間に演じたりすることは数回あったけど、どれも俳優としての規定には達してないよね。俺はこのままでいこうと思っているよ」。
イングランドサッカー代表のキャプテンとしても活躍し、華々しい経歴を持つベッカムだが、いまだにスターに会うと感激してしまうそうだ。「そりゃ、感激するよ。さっきベネディクト・カンバーバッチと会ったんだ。彼は素晴らしい人だね。ここ6か月の間に何度か彼には会っているんだよ。この場にいて、たくさんの才能あふれる人たちに会えるなんて最高だよ」。
デビッドは同式典において『博士と彼女のセオリー』でスティーヴン・ホーキング博士を演じたエディ・レッドメインへ英国映画賞のトロフィーを授与する役を担っており、授与の前にはデビッドと妻ヴィクトリア・ベッカムはこの作品が大好きであることを明かしたものの、普段は子ども向けの映画しかほとんど観ていないとも明かしていた。
レッドカーペットに登場したデビッドはラジオ1のニュースビートに対し「ここ15年くらいは子ども向けの映画しか観ていないなあ」「でも僕たちは大人向けの映画だって観ているよ。うーんでも、大人向け映画を挙げようと思ったけど、思い浮かばないね。子ども向けなら…『Paddington』(原題)や『LEGO (R)ムービー』。ヴィクトリアと一緒にエディが出演している『博士と彼女のセオリー』も観たよ。彼は信じられないくらい素晴らしいね」とコメントしている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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