サラ・ジェシカ・パーカーの子どもたち、早くも自己流おしゃれを楽しむ!?

サラ・ジェシカ・パーカーの子どもたちはそれぞれ自分のファッションスタイルを持っているという。

マシュー・ブロデリックとの間にジェームス（12）、タビサ（5）、マリオン（5）の3人の子どもを持つサラは、ファッションのことになるとそれぞれの子どもが「自分のアイデンティティ」を持っており、自分で着たいものを選ぶと「People Weekly」誌に語った。

「私の子どもたちはここ数年、自分の本当のアイデンティティを持つ年齢にいるの」「だから、日曜日から木曜日のルールは何でも好きなものを着ていいの。そして、シアターやバレエ鑑賞に行く時には、私が決めるの。でも、子どもたちがOKを出す選択になるんだけどね」。

そんなサラは以前子どもたちが自分の交流関係を「混乱」させると話していた。「子どもって、自分の交流関係を本当に疎遠にしうるのよね。いい意味でも悪い意味でも。交流関係のすべての部分に関心を払うことは重要よ」「それって本当に注意を払わないといけないところなの。でも、自分でどうにかするのよね」。

サラはまた、自身がいま母親の身になって、母バーバラ・フォレストに感謝するようになったと続けていた。「8人の子どもを持っていた母親は、時間と労力を常に注いでくれたわ」「私はたったの3人の母親だけど、私たちがどれだけよい人間になるかっていうことに母がどれだけの労力を注いでくれたのかいまはもっと認識しているわ。彼女を見ているだけでも、影響を受けていたけどね」。

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