「1D」ハリー・スタイルズ、自宅にアートギャラリーを開設
ハリー・スタイルズが自宅にアートギャラリーを建てているようだ。
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「ワン・ダイレクション」として活躍するハリーは、かなりの数の絵画や銅像の数々を所有していることでも知られており、そのコレクションをロンドンにある自宅に展示したいのだという。
またある関係者はハリーがその部屋にお気に入りのストリートアーティストが壁画を描いてくれることさえ望んでいると「Daily Star」紙に話す。「ハリーはバンビかバンクシーに1つの壁にフレスコ画を描いて欲しいんです」。
「全壁面をバンビに描いてもらったら大金がかかりますが、アートを投資として重要視しているハリーの気が変わることはないでしょうね」「問題はバンビもバンクシーも身元を明らかにしていないので、ハリーの家に現れて仕事をすることはないってことなんです」。
若干21歳のハリーだが、長年アートに投資をしてきており、そのコレクションは20万ポンド(約3,700万円)相当の価値があると言われている。
昨年には「冷たい水が熱くなるまで君を愛し続ける」というメッセージが込められたものを含む数々の過激なポスターに2万ポンド(約370万円)を費やしていたほか、ケイト・モスらおしゃれな友人たちに負けまいと、ジュエリーデザイナーのドミニク・ジョーンズ、アーティストのトーマス・キャンベル、ジョー・アーミテージによってデザインされたランプを1万ポンド(約184万円)で購入していた。
当時、関係者は「ハリーはスタイルを見る目がありますし、自宅の内装にかなり真剣に取り組んでいます。バンドとして外出していることが多いかもしれませんが、自宅をかなりおしゃれにしておきたいんです」「ハリーは自分の持つアートを家族や友人たちに見せつけたいですし、自分のコレクションに誇りを持っています」と語っていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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