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【ご招待】『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』上映会に10組20名様

〆切り:4月3日(金)

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『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』-(C) 2014 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』-(C) 2014 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED. 全 1 枚
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〆切り:4月3日(金)

日時:4月24日(金)18:30開場/19:00開演
場所:TOHOシネマズ 新宿 (東京・新宿)


俳優のリーガンは、かつてはスーパーヒーロー映画『バードマン』でスターの頂点へのぼりつめたが、いまではいわゆる“落ち目の俳優”に成り下がっていた。再起をかけたブロードウェイの舞台では、出演者がケガで降板して出鼻をくじかれ、代役の実力派俳優マイクは、しだいに彼の脅威となる。疎遠だった娘には愛情は伝わらず、無意識に舞台の役柄に自分自身を重ねていくリーガン。公私にわたり精神的に追い込まれる彼を、やがて“バードマン”までが扇情していく…。

第87回アカデミー賞「作品賞」を含む最多4部門受賞を始め、そのほか多数の賞に輝いている話題作『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が4月10日(金)より全国にて公開される。『バットマン』のマイケル・キートンを主演に迎え、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『アメイジング・スパイダーマン』のエマ・ストーン、さらに演技派のナオミ・ワッツら豪華俳優陣がキャスティング。『バベル』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督が、全編1カットかと見紛う長回し映像を作り出し圧倒的な臨場感で人生をやり直そうと奮起する男の物語を描いた。

そして来る4月26日(日)は発明者や芸術家の社会の発展への貢献を記念するために制定された「世界知的所有権の日」。今回、世界知的所有権の日にちなんだ「記念上映会」に、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が上映されることに。知的所有権のひとつ“著作権”が日常生活で果たす役割について、考えるきっかけにしてみては? こちらの「世界知的所有権の日・記念上映会」に10組20名様をご招待。

※上映前にゲストによる記念スピーチがあります。

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《シネマカフェ編集部》

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