※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【ご招待】キャスト登壇『百日紅~Miss HOKUSAI~』ジャパンプレミアに10組20名様

〆切り:4月20日(月)

プレゼント イベント
注目記事
杏演じる、女浮世絵師・お栄/『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』-(C) 2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会
杏演じる、女浮世絵師・お栄/『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』-(C) 2014-2015杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会 全 1 枚
/
拡大写真
〆切り:4月20日(月)

日時:4月28日(火)18:40開場/19:00開演
場所:TOHOシネマズ日本橋(東京・日本橋)

浮世絵師・お栄は、父であり師匠でもある葛飾北斎とともに絵を描いて暮らしている。雑然とした家に集う善次郎や国直と騒いだり、犬と寝転んだり、離れて暮らす妹・お猶と出かけたりしながら絵師としての人生を謳歌している。今日も江戸では、両国橋や吉原、火事、妖怪騒ぎ、など喜怒哀楽に満ちあふれている。恋に不器用なお栄は、絵に色気がないと言われ落ちこむが、絵を描くことはあきらめない。そして、百日紅が咲く季節が再びやってくる、嵐の予感とともに…。

2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子の「百日紅」を、『河童のクゥと夏休み』や『クレヨンしんちゃん』シリーズなど、オトナが泣けるアニメーション作家として評価の高い原恵一監督が長篇アニメーション化した『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』が5月9日(土)より全国にて公開される。声優陣には杏を始め、松重豊、濱田岳、高良健吾、麻生久美子らが名を連ねる。さらに、主題歌は『さくらん』以来8年ぶりの主題歌提供となる椎名林檎の「最果てが見たい」。公開前にもかかわらず、早くもフランス、イギリスほか6か国での海外配給も決定し、世界からも注目を集める本作。こちらの公開に先駆けて監督&キャストが登壇する『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』ジャパンプレミアに10名20組様をご招待。

※当日は監督、キャストの舞台挨拶を予定しております。予定は急遽変更となる場合がございますので、予めご了承くださいませ。

送信

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]