※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ジェイミー・ドーナン、全裸になれば約1億8,000万円獲得!?

ジェイミー・ドーナンが新作『Fifty Shades Darker』(原題)の中で全裸になれば150万ドル(約1億8,000万円)のボーナスを与えると交渉されているようだ。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
ジェイミー・ドーナン -(C) Getty Images
ジェイミー・ドーナン -(C) Getty Images 全 4 枚
拡大写真
ジェイミー・ドーナンが新作『Fifty Shades Darker』(原題)の中で全裸になれば150万ドル(約1億8,000万円)のボーナスを与えると交渉されているようだ。

『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の続編の中でも再び性的に倒錯したビジネスマン、クリスチャン・グレイを演じることになっているジェイミーは、その作品内でフルヌードになることを提案されているようで、もしジェイミーが合意すれば高額のボーナスを支給されるというのだ。

ある関係者が英「STAR」誌に対し「製作サイドはジェイミーに『Fifty Shades Darker』(原題)の中で全裸になれば150万ドルのボーナスを与えると交渉しているんです」「あからさまに見えるというわけではなく、見えるか見えないかという形になり、描き出し方についてもジェイミーの意見を取り入れると製作側はジェイミーに保証しています」と明かしている。

さらにもしジェイミーがこの提案を断るようなことがあれば、プロデューサー陣はボーナスの額を増やすことも考えているという。

ちなみにジェイミーと共演者のダコタ・ジョンソンの出演料について話し合いが行われたのは今回が初めてではなく、第1弾作品が世界で興行収入5億6,900万ドル(約683億円)をあげたため、出演料を25万ドル(約3,000万円)しかもらっていなかった2人は後に出演料の追加を申し出ていたようだ。

別の関係者は「シリーズものの映画の場合その出演料は基本的な額ですね。『トワイライト』『ハンガー・ゲーム』もはじめはそうでしたよ」と話す。

待望の新作『Fifty Shades Darker』(原題)は2017年公開予定となっている。

(C) BANG Media International

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]