クラフトビール「東京ブロンド」を“緑”の中で味わうビアガーデン、表参道にオープン
日本クラフトビールの「東京ブロンド」を生で提供する都内2店舗のみの樽生常設店「ブラウンライス」が、期間限定のビアガーデンをオープンする。期間は7月29日から8月2日までで、会場は東京・表参道にあるニールズヤード グリーンスクエア内のテラススペース。
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ブラウンライスは「グリーンフィンガーズ(GREEN FINGERS)」の川本諭が独自の視点でセレクトした、個性溢れるグリーンに囲まれながらゆったりと食事を楽しめる大人のためのレストラン。今回はテラススペースにて、こだわりのクラフトビール3種類を、ビールに合うヘルシーな野菜料理とともに立ち飲みスタイルで提供する。
期間中は、熱処理を加えず、ビールそのものが持つ“生”の魅力が人気の「Far Yeast」シリーズ「東京ブロンド」に加え、「東京ホワイト」が登場。さらに、夏季限定の新作を合わせた3種類が販売される(価格は各500円・税込)。
フードでは、有機栽培された国産じゃがいもを用いた「スパイシーグリルポテト ブラックペッパー風味」や、本物の肉のような触感の「大豆ミートのから揚げ 山椒風味」などを提供。彩鮮やかな旬の国産野菜を、にんにくや味噌みそでアレンジした卵不要の豆腐マヨネーズにつけて食べる「有機野菜の野菜スティック、豆腐みそマヨネーズ添え」も登場する(全6種類/価格は1品300円~500円)。
《HEW》
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