デヴィ夫人、GACKTのあま~い声に起こされて「優しくて紳士的」とうっとり
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“エモパー”とは、スマホが使用者の生活シーンに合わせて、気持ちに寄り添ったメッセージを音声や画面表示で教えてくれる機能。この日のデヴィ夫人は枕を片手に、「あなたたち、私のエモパーになりなさい」と、GACKTと照英に壇上で即興演技を要求した。
眠っているデヴィ夫人を起こすというシチュエーションで、GACKTは「デヴィ夫人、起きてください。素敵な朝日が差し込んできました。あなたにとてもお似合いですよ。今日もお美しいですね」などと、あま~いボイスで挑戦。起こされた形のデヴィ夫人は「もう本当にいい目覚め。とても優しくて紳士的な声が本物のエモパーみたいね」と上機嫌だった。
その次に挑戦したのが、筋肉自慢の照英。イメージに違わぬハキハキ声でデヴィ夫人を起こそうとするも、当のデヴィ夫人は「なんなのよ! 目覚めの朝に照英モードは似合わない。やらないで欲しかったわ! 力を入れ過ぎよ!」と枕を叩きつけてお冠だった。一方、スマホの被り物をかぶって、スベリコメントを連発するエスパーには「なんですかこの方は? どこが面白いんですか? あたし、こういう人苦手なの」と厳しい評価を下していた。
また歌舞伎俳優の片岡愛之助との破局をテレビ番組で号泣しながら否定したタレントの熊切あさ美については「テレビの画面であんなに泣きじゃくったら、みなさんに“梨園の妻”じゃないと分かってしまいますから、凛としていた方がいいわよ」とピシャリ。相手方の愛之助には「別れ方がヘタね~」とダメ出しで「(藤原)紀香さんもこんな事で女を落とすのも気の毒」と残念がっていた。
《text:cinemacafe.net》
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