アーノルド・シュワルツェネッガー、新作で復讐を誓う男役に
アーノルド・シュワルツェネッガーがハビエル・グリョン脚本の新作『478』(原題)に出演することになった。
最新ニュース
ゴシップ
-
緊迫する『コッソンビ』で暴君を倒した後に誰が新しい王座につくのか
-
お茶目なシュワ、ターミネーターで“ドッキリ”チャリティにノリノリ参戦!
-
『アマチュア』公開&来日記念! ラミ・マレックを好きになる7つのこと

新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の公開を間近に控えるシュワルツェネッガーは、『複製された男』で最も知られるグリヨンによる新作の中で飛行機事故により妻と子どもを亡くした男を演じるようだ。
「Deadline」が報じたところによれば、この事故の原因となるミスを犯した航空管制官が警察の保護下に置かれる中、シュワルツェネッガー演じる男が復讐を誓うという展開になるようだ。
『478』(原題)は今秋にも撮影がスタートするとみられているが、公開予定日については決定していない。
そんな中、『ターミネーター』シリーズ最新作が公開されるにあたってシュワルツェネッガーは、ロンドンで行われた質疑応答セッションで同シリーズが予言的意味を持っていたと発言していた。
「1984年になんて、(監督のジェームズ・キャメロンが作りだした)あの世界があり得ないものだとみんな思っていたよ。まさかいつの日かそれが現実になるなんてちっとも思っていなかったんだ」「でもいまは機械に完全に抜かされただろ。僕たちは追いつけないよ。コンピューターで難度を中に設定してチェスをやっても、毎回負かされてしまうんだ」。
「現在機械に必要とされていることは自意識を持つことだよね。ターミネーターのレベルにたどり着くのに欠けているのはそこだけさ」「だから今回は現実として撮影していたような感じなんだ。1984年の時にみたいに『こんなこと起こるわけないだろ』っていうわけじゃなかったのさ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
コメント欄を非表示
一般事務・OA事務/紹介予定派遣エンタメの会社でチケット発券までの手続き
マンパワーグループ株式会社
- 東京都
- 時給1,800円~
- 派遣社員
営業事務/期間限定在宅あり大手エンタメでコツコツ事務高1750円
パーソルエクセルHRパートナーズ株式会社
- 東京都
- 時給1,750円
- 派遣社員
音響・照明オペ+機材セッティング/ファッションショー/アパレル
ヒビノメディアテクニカル株式会社
- 東京都
- 時給1,400円~2,500円
- 派遣社員
編集・契約管理担当/映画配信契約コーディネーター/週3日からOK/英語
ENEOSキャリアサポート株式会社
- 東京都
- 時給1,500円
- 派遣社員
ゲームテスター/未経験可/ゲーム・アニメ好きにおすすめ/発売前のゲーム・アプリをチェックするお仕事
ポールトゥウィン株式会社 秋葉原センター
- 東京都
- 時給1,163円
- アルバイト・パート
リモート可/アニメ制作会社/映像ディレクション案件/経験者のみ/フリーランス
レバレジーズ株式会社
- 東京都
- 月給70万円
- 業務委託
特集
関連記事
この記事の写真
/
※誹謗中傷・差別的発言・ヘイトスピーチは削除や利用制限などの対象となります。コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください