遊園地×花火×パフォーマンス…世界最大のEDMフェスがアジア初上陸！
世界最大規模の動員数を誇るダンスミュージックフェスティバル「EDC（Electric Daisy Carnival）」が、2016年夏に初上陸することが決定した…
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ラスベガス、ニューヨーク、オーランド、プエルトリコ、メキシコといった北中米を中心に世界で開催され、100万人もの動員数を誇る「EDC」。1997年にロサンゼルスにてスタートしたこのダンスミュージックの祭典は、単なる音楽イベントの枠を超え、遊園地のアトラクション・花火・コスチュームに身を包んだパフォーマーなどの演出が特徴的であり、事実上世界最大規模のEDMフェスとして人気を博している。
今年6月にラスベガスで開催された「EDC LAS VEGAS 2015」では、広大なレースサーキットをフェス会場にし、3日間に渡って8つのステージで総勢200人を超えるDJが出演。カルヴィン・ハリスやハードウェル、アヴィーチーなど世界的なトップDJが40万人以上の観客を魅了した。
年を追うごとにファンが増え、観客を魅了し続けるこの大型フェスのアジア上陸は、日本のみならず、アジアのファンからも切望されており、アジア初上陸となる「EDC JAPAN 2016」では、周辺各国からも広く参加者が集うことが予想される。いよいよアジアに上陸する究極の光と音のカーニバルを、是非チェックしてみて。
「EDC JAPAN 2016」は2016年7月東京にて開催。
《シネマカフェ編集部》
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