Netflixスタートに白戸家パパも大興奮「テンション上がってキタ――!!!」
「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」「アンダーウェア」といった日本オリジナル作品や、マーベルの「デアデビル」など数多くのコンテンツを取りそろえる「Netflix」が、ついに本日9月2日(水)より日本でのサービス
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「Netflix」は、独自製作のオリジナルシリーズ、ドキュメンタリー、長編映画などを含め、良質なTVドラマや映画を低料金の月額定額制で配信する世界最大級のオンラインストリーミング。TV、パソコン、スマートフォン、タブレット端末、ゲーム機、セットトップボックスなど、インターネットに接続したさまざまなデバイスに対応し、オンライン視聴ができる。
Netflixオリジナルのドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」は、エミー賞などTV業界の各賞で大きな注目を集め、レオナルド・ディカプリオ製作のドキュメンタリー『ヴィルンガ』はアカデミー賞「長編ドキュメンタリー賞」にノミネートされるなど、いずれもクオリティの高い作品ばかり。日本では、そのほか、マーベルの本格アクションドラマ「デアデビル」、ウォシャウスキー姉弟監督の初のSFドラマ「センス8」、日本オリジナルコンテンツの「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」、桐谷美玲主演「アンダーウェア」、日本のTVドラマや邦画なども配信する。
また、2016年には、又吉直樹の芥川賞受賞作「火花」の初映像化作品を始め、アカデミー賞受賞作『グリーン・ディスティニー』の続編、ブラッド・ピット製作・主演作『ウォー・マシーン』、アンジェリーナ・ジョリー・ピット製作・監督作『ファースト・ゼイ・キルド・マイ・ファーザー:ドーター・オブ・カンボジア・リメンバーズ』など、注目の長編映画の配信が続々と控えている。
ソフトバンクは、この「Netflix」と業務提携し、日本での申し込み受け付けから請求までまとめてサービスを提供。今後、オリジナルコンテンツの共同制作も視野に入れているという。Netflixの最大の特徴の一つ、地上波ではなかなか見られない、良質で刺激にあふれた、オリジナルドラマの数々に、白戸次郎さんも「テンション上がってキタ――!!!」とコメント。このコラボポスターは、本日よりソフトバンク店頭の主要14店舗で掲出され、9月10日(木)より、そのほかの店舗(量販店含む全国約6,000店舗)で掲出予定という。
「Netflix」は本日9月2日(水)よりサービス開始。
《シネマカフェ編集部》
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