田丸麻紀、息子との初旅行はニューカレドニア!「子連れでも旅しやすい場所」
9月8日(火)、代官山 蔦屋書店ラウンジ「Anjin」にて、「ことりっぷニューカレドニア」の出版を記念したトークイベントを開催。ゲストに田丸麻紀が登壇。
最新ニュース
レポート
-
「ばけばけ」第51回あらすじ・場面写真 新年会で挨拶をふられたヘブンの言葉に、お祝いの空気が一変する…12月8日放送
-
田丸麻紀、ニューカレドニアの魅力を語る!「ことりっぷ」出版イベント
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
イベントの参加者は事前抽選約300名の中から当選した50名が出席し、ゲストとしてニューカレドニア観光親善大使・田丸麻紀と代官山 蔦屋書店旅行コンシェルジュの荒木左地男氏が登壇し、ニューカレドニアの魅力についてのトークショーを行った。
トークショーでは、今年3月に現地で撮り下ろしたニューカレドニア オフィシャル ムービー「Revalue Yourself 観光親善大使 田丸麻紀篇 2015」の上映や、ニューカレドニアの世界遺産の海や街並みが映し出された。田丸さんの旅中のオフショットも披露され、参加者からは景色の素晴らしさに感動の声が上がった。田丸さん自身も「これはプロのカメラマンではなく、実はマネージャーが撮影しているのです。ニューカレドニアの海は本当にきれいで、素人が普通にカメラで撮影しても素敵な写真が撮れてしまうのです!」とコメント。
昨年、長男となる男児を出産したばかりの田丸さんは、3月のニューカレドニア渡航が子どもとのファーストトリップになったという。「直行便で行けるので子ども連れにはありがたい。私が行った現地のレストランは、すべて子連れOKだったので、子連れでの旅もしやすい場所だと感じました」と語った。
トークイベント終了後の質疑応答では、これからニューカレドニアに旅行に行くという人や、毎年年末をニューカレドニアで過ごしているという人などがいて、日本でもニューカレドニアの認知が高まっており、今後も注目のディスティネーションになることを感じさせた。
代官山 蔦屋書店旅行フロアの権正恩さんによると「最近、ニューカレドニアの問い合わせが増えています」と話す。同フロアでは、9月14日までことりっぷ発売記念イベントに合わせ、期間限定で、ニューカレドニアコーナーを展開する。
特集
この記事の写真
/