おっちょこちょいなパディントン公開!胸キュン写真到着
『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサーが世界中で愛される児童小説を実写化した『パディントン』。ちょっと野生でとっても紳士な、クマの“パディントン”がロンドンで繰り広げる大冒険を描く…
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真っ赤な帽子とモフモフの毛がトレードマークの、クマのパディントン(声:ベン・ウィショー)。はるばるペルーから、素敵な家と新たな人生(?)を探しに、大都会ロンドンにやってきた彼は、英国紳士のスピリットを宿した、“映画史上最も紳士なクマ”だった。初めての都会暮らしに戸惑いながらも、やがて街の人気者になっていくパディントンだったが、そこに彼を付け狙う謎の美女・ミリセント(ニコール・キッドマン)が現れて…。
世界40か国語以上で翻訳され、3,500万部以上の売り上げを誇るロングセラー児童小説を原作とする本作の実写化を手掛けたのは、『ハリー・ポッター』シリーズのプロデューサー、デヴィッド・ハイマン。本国イギリスで『アナと雪の女王』のオープニング記録を抜き去り、英国アカデミー賞で「英国作品賞」と「脚色賞」に見事ノミネートを果たした話題作だ。
今回シネマカフェに先行して到着した場面写真では、ペルーのジャングルからやってきたパディントンが、大都会ロンドンの様子に目を輝かせる様や、彼をあたたかく受け入れるブラウンさん(ヒュー・ボネヴィル)一家と共に過ごす愛らしい姿のほか、なんとトイレを壊してしまい、便座を頭からかぶってタンクにしがみついているコミカルな姿も披露。“小さな紳士”であるパディントンの不器用でおっちょこちょいな一面に、思わずキュンとしてしまう。
さらには、ニコール・キッドマン演じる、見るからに何か企んでいそうな美女に素直についていく姿をおさめた、ちょっと心配な一枚も。エレガントな振る舞いとキュートな外見のギャップで世界中を虜にしているパディントン。愛すべき小さなクマの笑いと冒険を描いた、心躍る感動作の公開を楽しみにしていて。
『パディントン』は2016年1月15日(金)より全国にて公開。
《text:cinemacafe.net》
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