マイリー・サイラス、レオナルド・ディカプリオを批判したその理由は?
マイリー・サイラス(22)がレオナルド・ディカプリオ(40)が電子タバコを吸わせてくれなかったと批判した。
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マイリーは2月に行われた「サタデー・ナイト・ライブ」40周年記念特別番組のアフターパーティーでディカプリオがすぐそばに座っていたにもかかわらず、彼が吸っていた電子タバコを吸わせてくれなかったと1日(現地時間)に出演した「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」で明かした。
「私はレオナルド・ディカプリオが彼のお母さんと座っていた席から5,6メートルのところにいたの。それで彼は電子タバコを吸っていたの。その場には『吸ってるヤツをほかの人にもまわせよ』っていうエチケット的な雰囲気があったのから私はけっこう緊張感みたいなものを感じていたのに、彼は結局それをまわすことはなかったの。おかしなことだと思ったわ」とマイリーは当時の様子を語った。
またマイリーは当時のカニエ・ウェスト(38)に対しても厳しい発言をしており、「女の子は私1人だったし、若いのも私だけだったの。カニエもいたけど、カニエだって私と比べればけっこう歳いってるでしょ!」と口にしたものの、2020年の米大統領戦に出馬しようとしているカニエをバカにするのは良いアイデアではないと気づいたようで「でも彼は将来的に私たちの大統領になるみたいだから、あんまり言うべきじゃないわね」と取り繕っていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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