ジュリア・ロバーツ主演作『ベスト・フレンズ・ウェディング』、ドラマで続編が制作へ
ジュリア・ロバーツ主演の1997年作『ベスト・フレンズ・ウェディング』の続編がテレビドラマとして制作されるようだ。
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2人とも独身だったら将来結婚をする約束をしていた親友が若い恋人と結婚を決めたことでその親友を愛していたことに気づき、あの手この手を使って結婚を阻止しようとする女性の姿が描かれたオリジナル版の脚本を手がけたロナルド・バスがジェシカ・アメントと共にこの続編を引き続き執筆することになっており、30分番組となる続編では前作でジュリアが演じていた主人公ジュリアンが親友のジョージと共にニューヨークで新たな生活を始める姿が描かれることになるという。
映画版は3,800万ドル(約45億円)の予算に対して全世界でおよそ3億万ドル(約355億ドル)の興行収入を上げる大ヒットとなっており、今回のドラマ化に際しても製作総指揮にはジェリー・ザッカーら映画版のプロデューサー陣が参加する方向だ。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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