『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』前売り券初日販売が史上最高
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』前売り券セールスが初日にして米IMAX史上最高となった。
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今年12月18日(金)に世界同時公開となる同作品の前売り券の米国での売り上げはすでに650万ドル(約7億8,000万円)を超え、同映画館チェーンの記録を更新した。この記録は大人気映画『ハンガー・ゲーム』の前売り券セールス記録の8倍以上に及ぶという。この理由としては第3弾となる予告編が公開されたことにより同作品への期待が高まったためと見られている。
先日その予告編が公開された際には、J・J・エイブラムス監督による同作でヒロインのレイ役を演じているデイジー・リドリーが友人と一緒にその予告編を初めて目にする自分の姿を写した動画をインスタグラムへ投稿し「友達とB&Bに泊まってるの…予告編を見るために目覚ましをかけたわ…友だちが私の反応を撮影していたの…初めて目にしてすごく感動したし『スター・ウォーズ』の最新作の信じられないような歴史に参加できたことに心から恐縮しているわ」とその感激を綴っていた。
一方でフィン役のジョン・ボイエガはバスケットボールの試合を観戦した後、帰宅途中に渋滞にはまってしまったため公開と同時にはその予告編を見ることが出来なかったようで、「予告編を見たかった? まだだよ! レイカーズの試合から家に帰ってるところなんだ。大画面で見ないとね」「見たときの自分の様子は撮影するよ。興奮してきた! でもロスの渋滞ってひどいんだ…」とツイートしていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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