バットマン、スーパーマン、DCヒーローがハロウィン“ゴミ拾い”パレード
ハロウィン真っ最中の31日(土)、世紀の2大ヒーロー、バットマンとスーパーマンによる夢の競演を描く『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』の公開を記念して、バットマンとスーパーマン、DCスーパーヒーローやヴィランズたちによるコスプレ大パレードが…
最新ニュース
レポート
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
『バットマン vs スーパーマン』日本語吹き替え版に参加!豪華特典が公開
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

本作は製作総指揮クリストファー・ノーラン、監督ザック・スナイダーの天才クリエイターが、言わずと知れたバットマンとスーパーマンによる夢の競演を描く究極のエンターテインメント超大作。2016年3月25日(金)の日米同時公開を前に、両者の<正義(ジャスティス)の為の戦い>にちなみ、ハロウィン最高潮の同日に日本スポーツGOMI拾い連盟の全面協力の下、正義の魂をこめた街の浄化作戦を大々的なパレードをしながら実施した。
当日は公式HPとFB告知で集まった50名以上の一般参加者が、ハロウィンらしくバットマンやスーパーマンなどの“DCコミックスヒーロー”のコスプレ姿で一挙集結! この日ばかりはジョーカーやリドラーなどのヴィランズとも共闘して、ゴミ拾いによる街の浄化作戦を黙々と遂行。本作の配給会社であるワーナー・ブラザース映画がある西新橋から銀座や六本木までゴミを拾いに遠征して、街ゆく人々の視線を独占していた。とりわけ銀座チームでは隊の先頭を、あの千葉ットマンが務め、そのリアルな衣装と佇まいで圧倒的な存在感を放っていた。宿敵ジョーカーとのツーショットには、報道陣も色めき立っていた。
ゴール地点のワーナー本社に戻ると各チームのゴミの計量が行なわれ、銀座チームは約7キロ、六本木チームが約8キロで、僅差で六本木チームが勝者に! 最後は両チームとも街の浄化作戦の健闘をお互いに讃えあい、生まれた一体感とともに写真撮影に応じていた。
映画『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』は2016年3月25日(金)より全国に公開。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/