ライム病と闘うアヴリル・ラヴィーン、順調に回復中
ライム病を患っているアヴリル・ラヴィーンは闘病生活を経て快方に向かっているそうだ。
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昨年ライム病に感染し、寝たきり状態にまでなっていたアヴリルが、ゆっくりではあるが回復してきているとフェイスブックで報告した。医者の部屋で撮った自身の写真を投稿し、「ライム病から回復中。お医者様が笑顔で、どれだけ私の経過がよいか伝えてくれるのは気分がいいわ」「私はついに抜け出したわよ!!」とコメントしている。
そんなアヴリルは、先日にも自身の経過を伝えていた。「いま治療経過の半分くらいまできているところなの」「前よりかなりよい感じよ。経過はだいぶ順調よ…100パーセント回復するって知っているのは本当に嬉しい」「去年の10月は文字通り寝たきりだったわ。なんだか、コンピューターを差し出して、『慢性疲労症候群』とか『なんでベッドからでようとしないんだ。アヴリル、なんでピアノをひきにいかないの?』、『落ち込んでいるの?』って感じだったわ」。
さらにアヴリルは、同じ病気に苦しむ人々に希望を持って欲しいようで、「希望があるわ。ライム病は存在する。そして、よくなることができるの。外に出て、本当に私が大好きなことをやりたいわ。だから、ライム病後の生活をとても楽しみにしているのよ」と続けていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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