レディー・ガガ、「アメリカン・ホラー・ストーリー」スタッフに嘔吐物を渡す!?
レディー・ガガは「アメリカン・ホラー・ストーリー」の撮影初日、緊張しすぎてビニール袋に嘔吐したものをクリエイターのライアン・マーフィーに渡していたそうだ。
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テレビでの女優デビューにとても緊張していたというガガは現場に向かう途中に気分が悪くなってしまったのだそうで「私のロールス・ロイスで向かってる途中、車内でビニール袋に吐いちゃったの。それを取っておいてライアン・マーフィーに持って行ったのよ。だってライアンは『俺のことを嫌な気分にさせられると思ってるのかい? 無理だよ』って言ってたんだもの。彼をかわすのは無理って思うかもしれないけど、そこに私が現れたってわけ」「だから私は現場に私の嘔吐物が入ったバッグを持って行って『車の中でこんなことしちゃったの。すごく緊張しているから』って言うのよ」と「News.com.au」にそのエピソードを明かした。
同番組の中で100歳のモンスター役を演じているガガは、衝撃のセックスシーンの前にアンジェラ・バセットに露骨なケーキを作ってプレゼントしていたそうで、アンジェラは「ガガが18禁の行為を私にしている姿が描かれていたの。あまりにもショックで食べなかったわ」「私には小さい子どもがいるから、その子たちに見られないように自宅のガレージにある冷蔵庫にしまったわ」と明かしていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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