チャーリー・シーン、売春婦に年間2億円!
チャーリー・シーンは売春婦に年間約2億円のお金を費やしていたようだ。
最新ニュース
ゴシップ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
チャーリー・シーンの元恋人、HIV感染を知らされていなかったと激怒
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

「National Enquirer」誌が入手したチャーリーの運営する製作会社9ステップの収支報告書によると、先日HIVに感染していることを公表したチャーリーが2013年の1年間、売春婦に対して162万9,507ドル(約2億円)ものお金を使っていたことが明らかになったのだ。
チャーリーは売春婦の利用を公に語っており、「Radar Online」に対しある関係者は「売春婦利用の経費は『フレンドリー・エンターテイメント』と記載されています」と話している。
その一方でチャーリーは先日アメリカの情報番組「TODAY」の司会者マット・ラウアーに手紙を送っており、その中でチャーリーのHIV感染に気付いた多くの売春婦たちに脅迫されたことを明かしていた。
「脅迫について話すよ。俺はちゃんとみんなにお金を払ってきたよ。たくさんじゃないかもしれないけど、億を超える金額だし、みんな忘れているようだけど、そのお金は俺の子どもたちからの巻き上げているようなものなのにね」「俺は彼らを信じていたし、とても近い存在だと思っていた。それに僕の事を助けてくれるとも思っていたんだ。でも俺の信頼は反逆にあったよ。だから今日は俺自身を牢屋の中から解き放つような気分さ」。
さらにチャーリーはその手紙に「この困惑した状況の中で、俺はぼうっとしながら芳しくない評判と気の抜けた仲間たちを選んだんだ(もしくは雇っていた)。そんな彼らによってひどい評判を立てられているけど、俺は自分の状況においては常にコンドームと正直さを持ってきたよ」と続けていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/