大迫力の風神レイ&雷神カイロ・レン、京都・清水寺で初お披露目!
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『エピソード6/ジェダイの帰還』から30年後。砂漠の惑星で暮らす孤独なヒロイン・レイは、新型ドロイド「BB-8」やストームトルーパーの脱走兵フィン、伝説のパイロットのハン・ソロ、そして十字のライトセイバーを操るカイロ・レンらとの出会いによって、銀河を揺るがす壮大な運命へと導かれていく…。
平安時代より様々な芸能が奉納されてきた、清水寺本堂舞台にて御本尊宝前お披露目となったのは、古典絵画にユーモアとパロディを交えながら、現代的な要素を加えた「ニッポン画」を手掛け、国内外問わず様々な活躍をしている注目のアーティスト・山本太郎氏が描いた風神レイ&雷神カイロ・レン屏風と、清水寺 森清範貫主の揮毫による「覚醒」の書。
「覚」の字の最後のはねには力強く天に向かってあがるように成功の念を込め、新ドロイドのBB-8をイメージし全体的に丸くしたという「覚醒」の書。そしてその隣には横154.5cm×縦169.8cmの屏風に力強い眼差しが印象的なレイの凛とした容姿とキュートなBB-8、赤い十字型のライトセーバーを操る悪役カイロ・レンの躍動感あふれる姿が。山本氏は今回の制作について「まさか自分が『スター・ウォーズ』の新作に関われると思わなかったので、非常に光栄に思いましたが、プレッシャーにも感じました」と明かした。各キャラクターについては「レイは砂漠の中にいるワイルドさがあったんですが、今回は日本画にたらしこみをするということで美人画の美しさを合わせて描きました。BB-8はドロイドなのですがペットのような愛らしいところを出すところが難しかったです」。さらに悪役カイロ・レンについては「迫力のあるキャラクターなのでどうやって魅力を引き出すか、真っ黒なキャラクターですので、黒の中の色を描き分けていくかに苦心しました」と作品に込めた思いを語った。
イベントに参加した京都府知事の山田啓二氏は「いま京都は琳派400年ということもあり、非常に賑わいをみせている中この『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と合わさったということでとても嬉しく思います」。屏風を見た山田府知事は「俵屋宗達もまさかこんな風になるとは思っていなかったでしょうね。琳派の雲の技法が正しく使われているので、この屏風を見に京都に足を運んでいただきたいです」とメッセージを贈った。
風神レイ&雷神カイロ・レン屏風、「覚醒」の書は、12月8日(火)~15日(火)まで清水寺経堂で展示される。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)18時30分より全国一斉公開。
《シネマカフェ編集部》
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