【3時のおやつ】1粒に3日間かけるこだわり…淡雪のような口どけショコラ「イルサンジェー」
ショコラメゾン「イルサンジェー東京ブティック」では、一番人気とも言われている商品「ガレ」を数量限定入荷。
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ショコラメゾン「イルサンジェー東京ブティック」では、一番人気とも言われている商品「ガレ」を数量限定入荷。
1粒を3日間かけて創る当主のこだわりと人気から、「いつ行っても店頭にない」とファンをやきもきさせていた商品だ。店に入るためにも予約を取らなければいけない、「来店予約制」をとっている同店では、すでに希少なガレを求めて予約が殺到しているそう。
イルサンジェーは、フランスのジュラ地方、アルボワで115年にわたり4代直系でショコラメゾンを営む、老舗のショコラトリー。
現4代目当主のエドワールイルサンジェーは、フランスの人間国宝にあたるMOFを当時最年少で受章し、今ではMOFの審査団も務める、フランスショコラティエ界の重鎮。
全ての工程を手作業にこだわり創られる彼のショコラは、1粒創るのに3日間以上かけるなど、希少なショコラとして有名。
そんな彼のショコラが手に入る唯一の店舗が、イルサンジェー東京ブティックである。
「世界中にブティックがあるような大量生産のマシンメイドショコラ(機械製造のショコラ)では、本物の味わいは楽しめない。本物のショコラは、これぐらいの時間をかけて当たり前」とエドワールは語る。
是非一度、イルサンジェー東京ブティックで、この極上体験を体験してみては?
1粒に3日間かけるこだわり…淡雪のような口どけショコラがイルサンジェーに数量限定入荷
《グルヤク編集部》
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