トム・クルーズ、『トップ・ガン』続編についてプロデューサーと話し合い!
トム・クルーズと映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが『トップ・ガン』続編について話し合いを行ったという。
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ミラマー基地にある米軍戦闘機学校で学ぶトップレベルの戦闘機パイロットたちを描いた1986年作のオリジナル作品で、トムはピート・マーヴェリック・ミッチェル役を演じていたが、新作でも同役を再び演じる方向だ。
昨年6月に続編企画が進行中であることが明らかになっていたが、ブラッカイマーは先週末ニューオリンズでトムらとミーティングを行ったようで、自身のツイッターで「週末に長年の友人トム・クルーズと『トップ・ガン2』について話し合いをして、ニューオリンズからたったいま戻ってきたところだよ」と報告し、トムとの写真を投稿した。
世界興行成績も大成功を収めたオリジナル作品の中ではトム演じる主人公のマーヴェリックとケリー・マクギリス演じる教官チャーリー・ブラックウッドの恋模様も描かれていた。
その一方でサウンドトラックとして使われていたベルリンが歌う「恋は吐息のように」はアカデミー賞主題歌賞を受賞していた。
期待高まる『トップ・ガン』続編の撮影日はいまのところまだ明らかになっていないが、現在トムは『Jack Reacher: Never Go Back』(原題)や『Mena』(原題)の撮影に忙しくしているところだ。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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