バレンタインデートにもおすすめ! 旬のいちごを堪能できるスポット3選
数多くの品種の苺がデパートやスーパーの店先を賑わせる2月。そんな旬を迎える苺をスイーツに閉じ込めようと、2月はストロベリースイーツが目白押し。バレンタインデーも目前の今週、旬の苺を十二分に堪能できる情報をお届け!
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お台場・ヴィーナスフォートにて2月14日(日)まで開催中の「『とちおとめ』Strawberry Fair」は、JA全農とちぎが誇るブランドいちご「とちおとめ」の発売20周年を記念し、ヴィーナスフォート内の全12店舗の飲食店が、栃木産とちおとめを使用したメニューを考案。アイスクリームからモンブラン、パンケーキなど、バラエティ豊かなストロベリースイーツがラインアップされる。都内有数のショッピングスポットということもあって、お買い物ついでに立ち寄るにはうってつけのイベントだ。
また、横浜赤レンガ倉庫では、「横浜ストロベリーフェスティバル 2016」が開催中。同イベントは2013年に初めて開催され、昨年は開催期間3日間で5万9,000人以上の来場者を記録。4回目の今年は、今年初出店となる6店舗含め、老舗から新感覚スイーツを提供するお店やいちごの雑貨店など、合わせて15店舗が出展。ロールケーキやチーズケーキといったスイーツに加え、屋外ステージには“いちごアトラクション”としてトランポリンを設置。福島県のオリジナル品種「ふくはる香」と、JA全農とちぎ「とちおとめ」の先着限定無料サンプリングもあるので、家族連れで訪れるのにもおすすめだ。
さらに、ベルギー発のチョコレートブランド「ゴディバ」の人気のチョコレートドリンク「ショコリキサー」から、苺を使用した「ショコリキサー ショコラフレーズ」と「ショコリキサー ホワイトチョコレート ストロベリーパルフェ」が期間限定で発売中。ゴディバのホワイトチョコレートに丸ごとすり潰した苺の果肉がたっぷり入った、食べ応え十分の贅沢でリッチなスイーツだ。バレンタインデーにカップルや友達同士で食べるのにもぜひおすすめしたい。
クリスマスシーズンにもさまざまなケーキやスイーツとして活躍する苺だが、2月は一年で最も苺が美味しいとされるまさに旬の季節。今年のバレンタイデーは、旬の苺を堪能すべくおでかけしてみては?
《シネマカフェ編集部》
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