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ジェニファー・アニストン、会社のクリスマスパーティを舞台にした新作コメディに出演決定

ジェニファー・アニストンとジェイソン・ベイトマンが新作『Office christmas party』(原題)に出演することが決まった。

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ジェニファー・アニストン、会社のクリスマスパーティを舞台にした新作コメディに出演決定
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ジェニファー・アニストンとジェイソン・ベイトマンが新作『Office christmas party』(原題)に出演することが決まった。

会社のクリスマスパーティを舞台にした同新作コメディには2人のほかにもT・J・ミラー、ケイト・マッキノンの出演も決まっており、『俺たちフィギュアスケーター 』の監督を務めたジョシュ・ゴードンとウィル・スペックのコンビがメガホンを取る。

ちなみにこの監督コンビはジェニファーとジェイソンがタッグを組んだ2010年作『アラフォー女子のベイビー・プラン』でのともに仕事をしたことがある。

2011年作『バッド・ティーチャー』を執筆したリー・アイゼンバーグ、ジーン・スタプニツキー、TVライターのローラ・ソロンが同作品の脚本を担当することが決定しており、今年の春から撮影がスタートした後、年末12月9日(現地時間)に公開予定となっている。

そんなジェニファーは今年公開予定となっているゲイリー・マーシャル監督の新作ロマンスコメディ『Mother's Day』(原題)にジュリア・ロバーツ、ケイト・ハドソン、ジェイソン・サダイキスらと出演している。またジェニファーは、ミスコン優勝者からスポーツ・マネジャーへと転身を遂げたデニス・ホワイトの伝記映画『THE FIXER』(原題)への出演も決まったばかりだ。

(C) BANG Media International

《シネマカフェ編集部》

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