横浜赤レンガ倉庫にお花畑が出現! "イースター"をテーマに約80品種
横浜赤レンガ倉庫では、4月2日(土)から24日(日)まで、「FLOWER GARDEN2016(フラワーガーデン2016)」を開催。期間限定で、横浜エリア最大級の花畑が出現する。
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毎年、春の恒例イベントととなった本イベント。今年は、4月に開館14年を迎える横浜赤レンガ倉庫のリニューアルアニバーサリーを、ビオラ、ペチュニア、ノースポール、マリーゴールド、多肉植物など約80品種、35,000株に上る多彩な草花で演出する。
今年のテーマは"イースター"。横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、105体のイースターバニーがさまざまな造形で登場する。5つのゾーンで構成された会場では、入り口からウェルカムエッグがお出迎え。芝生公園ゾーンでは、子どもが自由に遊べなど、ファミリーで楽しむこともできる。また赤レンガ倉庫館内でも「Red Brick Easter」を実施し、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや、草花をモチーフにした雑貨などがラインナップしイベントを盛り上げる。
さらに、毎日18時からウェルカムエッグをキャンバスにプロジェクションマッピングを実施し、卵の柄が変化し、卵から花が湧きだしたり、卵の中から花畑やうさぎが登場したりするなど、幻想的な演出でフラワーガーデンの夜の楽しみ方を提案する。カップルでのデートや、4月のお出かけスポットとしてぜひチェックしてみて。
《text:cinemacafe.net》
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