ジェイク・ギレンホール、新作SFでライアン・レイノルズと共演へ
ジェイク・ギレンホールが新作『Life』(原題)でライアン・レイノルズと共演することになった。
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同作品は火星から採取してきたサンプルが予想よりも知的で危険性の高い生命体であることを発見する国際宇宙ステーションのクルーたちを描くストーリーとなっている。
『デッドプール』のポール・ワーニックとレット・リースが脚本を担当した『Life』(原題)では当初ライアンがメインキャラクターを演じる予定になっていたが、出演が決定した『The Hitman's Bodyguard』(原題)とのスケジュールの関係から脇役へと変更になり、代わりにジェイクが主演することになったという。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』のレベッカ・ファーガソンの出演も決定している本作は、ダニエル・エスピノーサ監督がメガホンを取り、デヴィッド・エリソンとダナ・ゴールドバーグがプロデュースに参加する。
現在出演が決まっている3人の俳優たちはそれぞれ今年も忙しい年になりそうだ。レベッカは『The Girl on the Train』(原題)、ライアンは『Truth in Advertising』(原題)『The Hitman's Bodyguard』(原題)『デッドプール』続編、ジェイクはボストン・マラソンで起きた爆破事件を描く『Stronger』(原題)のプロデューサー兼出演を務めている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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