【3時のおやつ】「シーキューブ」が地域限定コラボ企画を始動!第1弾は狭山茶×「焼きティラミス」
洋菓子ブランド「シーキューブ」と狭山茶によるコラボスイーツ「JAPAN 焼きティラミス 150」が、期間限定で発売中だ。
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本格的なティラミスを25年以上にわたって日本に紹介してきた「シーキューブ」。ティラミスの素材であるコーヒー・チーズ・カカオの3つの“C”に由来する同ブランドの人気商品「焼きティラミス」は、2013年より累計2,000万個のベストセラーを記録している。
このほど、期間限定で発売中の「JAPAN 焼きティラミス抹茶 150」は、販売店舗から150キロ圏内にある生産地の素材とコラボレートし、名産品を生み出すことを目指した地域限定プロジェクト「JAPAN150」の第1弾商品。今回コラボレートする狭山茶は、主に埼玉県で生産されており、静岡茶、宇治茶と並んで「日本三大茶」と呼ばれ、古く鎌倉時代から続く歴史深い銘茶として知られている。埼玉県の茶葉は、寒冷な気候で育つため葉が厚く、重厚な香味とコクが特徴であり、丹念に選りすぐられた茶葉と伝統の火入れ法である「狭山火入」が用いられているため、甘く濃厚な味と香りが楽しめる。
「JAPAN 焼きティラミス抹茶 150」は、抹茶の風味を最大限に生かすために、通常より火力を少し落とし、長く焼き上げることにより水分が閉じ込められ、しっとりとした口当たりと、狭山茶の甘く濃厚な抹茶の味わいが堪能できる一品。150キロ圏内にある生産地とのコラボレートというコンセプト通り、首都圏の店舗にて販売されている。今後も同プロジェクトからどんなスイーツが生まれるのかにも期待したい。
「JAPAN 焼きティラミス抹茶 150」は、4個入り681円、6個入り978円、10個入り1,620円(全て税込)で販売中。
《シネマカフェ編集部》
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