【ご招待】『帰ってきたヒトラー』試写会に10組20名様
〆切り:6月1日(水)
プレゼント
イベント
-
中村倫也“王子”が告白?「LIFE!春」見どころ映像公開
-
【予告編】ヒトラーがメルアド取得!? 21世紀でも暴走!『帰ってきたヒトラー』
-
「ペントハウス」ファンが楽しめる“復讐”ドラマも!5月のABEMAで無料配信【PR】
拡大写真
〆切り:6月1日(水)
日時:6月9日(木)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)
もし、21世紀にヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら? “不謹慎なコスプレ男?” 顔が似ていれば“モノマネ芸人?”。リストラされたテレビマンに発掘され、テレビ出演させられた男は、長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演はユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。しかし、みんな気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた“ホンモノ”であることを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを――。
ドイツで200万部以上を売り上げ、世界14か国で翻訳されたベストセラー原作の映画化『帰ってきたヒトラー』が、6月17日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開される。主演のヒトラー役を、リアリティを追求するために選ばれた舞台俳優オリヴァー・マスッチが演じ、現代に目覚めたヒトラーを熱演。正気と狂気の一線を踏み外す、モラルと背徳の狭間のギリギリの危険なコメディとして注目の本作。こちらの公開に先駆けて、『帰ってきたヒトラー』の試写会に10組20名様をご招待。
日時:6月9日(木)18:00開場/18:30開映
場所:よみうりホール(東京・有楽町)
もし、21世紀にヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら? “不謹慎なコスプレ男?” 顔が似ていれば“モノマネ芸人?”。リストラされたテレビマンに発掘され、テレビ出演させられた男は、長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演はユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。しかし、みんな気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた“ホンモノ”であることを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを――。
ドイツで200万部以上を売り上げ、世界14か国で翻訳されたベストセラー原作の映画化『帰ってきたヒトラー』が、6月17日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開される。主演のヒトラー役を、リアリティを追求するために選ばれた舞台俳優オリヴァー・マスッチが演じ、現代に目覚めたヒトラーを熱演。正気と狂気の一線を踏み外す、モラルと背徳の狭間のギリギリの危険なコメディとして注目の本作。こちらの公開に先駆けて、『帰ってきたヒトラー』の試写会に10組20名様をご招待。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/