「グレイズ・アナトミー」、新シーズンにエレン・ポンピオ続投決定
エレン・ポンピオ(46)が人気医療ドラマ「グレイズ・アナトミー」新シーズンへの出演契約を結んだことがわかった。
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「Deadline」によれば、第12シーズンが終り契約が切れたエレンだったが、第13シーズンにメレディス・グレイ役を続投する契約を結んだという。1エピソードの出演料は30万ドル(約2,100万円)以上といわれている。
第12シーズンが終わり多くのキャスト陣が契約終了を迎えている中で、ジャスティン・チャンバーズ、ジェシカ・キャプショーは以前に続投したいと話していたことがあり、また、チャンドラ・ウィルソン、ジェームズ・ピケンズ・Jr、ケヴィン・マクキッドの全員が続投する方向だとみられている。
一方で、サラ・ラミレスは先月、カリー・トレース役を続投するつもりはないことを表明し、ツイッターでこうコメントを出していた。「『グレイズ・アナトミー』とABC局で家族のように10年間過ごせたことに、深く感謝しています。ですが、いまは、休みを取りたいと思っています」「(同ドラマの生みの親)ションダ・ライムズと一緒に仕事するのは最高ですし、引き続き話はしていきます! エレンとほかのキャストとスタッフに、愛を贈ります。ションダ率いるファミリーの一員になることをいつだって楽しみにしています!」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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