トニー賞授賞式出席のメグ・ライアン、パツパツに張った顔が話題に
『ユー・ガット・メール』、『ニューヨークの恋人』などのヒット作で主演し、「ロマンティック・コメディの女王」と呼ばれていたメグ・ライアンの驚くべき変貌ぶりが話題を集めている。
最新ニュース
ゴシップ
-
「やって当たり前扱いされる」“七苗”川口春奈の涙に共感 緒方恵美にも注目集まる「9ボーダー」第2話
-
第70回トニー賞授賞式、「ハミルトン」が最多11部門を受賞!
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
拡大写真
『ユー・ガット・メール』、『ニューヨークの恋人』などのヒット作で主演し、「ロマンティック・コメディの女王」と呼ばれていたメグ・ライアンの驚くべき変貌ぶりが話題を集めている。
6月12日(現地時間)に行われた第70回トニー賞授賞式にプレゼンターとして登場したメグ。トレードマークのウェービーなボブヘアは健在なものの、顔の皮膚がはち切れそうなほどパツンパツンに張っており、目・鼻・口が盛り上がった頬の中に埋もれているかのよう。かつては表情豊かでキュートだと言われていたお馴染みの笑顔も、唇に全くしわがなく突っ張っており、不自然な印象。
「Hollywood Life.com」などのメディアだけでなく、多くの視聴者やファンもメグの変貌ぶりに驚いた様子をSNSに投稿した。アメリカのFacebookの“トレンド”(日本のFacebookは未対応)には、同日起きた痛ましいフロリダ州オーランドの乱射テロと共にメグの名前が上がった。これに対し、「多くの人がテロで亡くなったというのに、一女優の見た目の変化への興味が同等に扱われるとは悲しいことだ」と嘆くコメントも見られた。
昨年、メグは「PORTER」誌にメディアが書き立てる整形疑惑などの自身のゴシップについて「正直、気にしたことがないわね」「自分の年齢に満足している」と語り、疑惑を否定していた。今回の「変化」は、「ただ年齢を重ねただけ」と説明するのは難しそうだ。
6月12日(現地時間)に行われた第70回トニー賞授賞式にプレゼンターとして登場したメグ。トレードマークのウェービーなボブヘアは健在なものの、顔の皮膚がはち切れそうなほどパツンパツンに張っており、目・鼻・口が盛り上がった頬の中に埋もれているかのよう。かつては表情豊かでキュートだと言われていたお馴染みの笑顔も、唇に全くしわがなく突っ張っており、不自然な印象。
「Hollywood Life.com」などのメディアだけでなく、多くの視聴者やファンもメグの変貌ぶりに驚いた様子をSNSに投稿した。アメリカのFacebookの“トレンド”(日本のFacebookは未対応)には、同日起きた痛ましいフロリダ州オーランドの乱射テロと共にメグの名前が上がった。これに対し、「多くの人がテロで亡くなったというのに、一女優の見た目の変化への興味が同等に扱われるとは悲しいことだ」と嘆くコメントも見られた。
昨年、メグは「PORTER」誌にメディアが書き立てる整形疑惑などの自身のゴシップについて「正直、気にしたことがないわね」「自分の年齢に満足している」と語り、疑惑を否定していた。今回の「変化」は、「ただ年齢を重ねただけ」と説明するのは難しそうだ。
特集
関連記事
この記事の写真
/