サラ・ジェシカ・パーカー、サプライズで花嫁に靴をプレゼント
サラ・ジェシカ・パーカー(51)が、ウェディングドレスの試着をしていた3人の女性にサプライズで自身のデザインした靴をプレゼントしたようだ。
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ニューヨークにあるクラインフェルド・ブライダルが、ブライダルサロンとして初めて、サラが靴のデザインを手掛ける「SJPコレクション」を取り扱うことになったことを受け、サラは同サロンに現れ、花嫁になる女性3人に粋なプレゼントをしたという。
「BRIDES」誌による映像では、その日サロンでテイラー=レイ、ヒラリー、ケイトリンがドレスを試着している際に「靴のスペシャリスト」としてサラが自身の手掛けたたくさんの靴をカートに乗せて部屋に入ってくる様子が映し出されている。
1997年にマシュー・ブロデリックとの結婚式の際に黒のドレスを着ていたサラは最近、もう一度結婚するなら、もっと伝統的なドレスを選ぶと話していた。「いま、私がもし結婚するなら、クリーム色を身につけると思うわ。ブライダルの経験をただするためにね。いま、オスカー・デ・ラ・レンタの雰囲気を持つドレスがいいわね。ポケットがウエストの下にあって、胴部はかなりフィットしているんだけど、スカート部分はたっぷりしていて、タフタか柔らかだけど重いサテン素材ってとこね。そのシルエットがいまは魅力的に思うの。伝統的だけど、とてもモダンにも見えるのよ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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