ゼイン・マリク、テイラー・スウィフトにクールと言われて赤面
ゼイン・マリクはテイラー・スウィフトにクールと言われた際、赤面してしまったそうだ。
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テイラーの親しい友人であるジジ・ハディッドと交際中のゼインは、自身のソロデビューアルバムをテイラーに褒められて驚いたという。「ミュージシャン仲間からフィードバックをもらえることってあまりないんだ。ジジの家でちょっとテイラーと話したら、すごくあのアルバムを気に入ったって言われたんだよ。そういう評価をもらえるのって嬉しいよね。僕がクールだって言われたときにはちょっと恥ずかしくなっちゃったね。どう対応していいか分からなかったんだ…」「僕はあまり出かけないんだ。自分のテリトリーに留まるタイプなんだよ。創作面でも社交面でもね…」。
2015年3月に突然「ワン・ダイレクション」」を脱退した際には世間を賑わせたゼインだが、なるべく落ち着いた生活を送りたいと考えているそうで、「DAZED」誌の夏号に「あんまり新しい環境によって自分を変えたりはしていないよ。もとの自分でいるだけさ。それが平常心を保つ最高の方法だと思うんだ」「自分という人間を保って、ほかの考えを頭に入れないようにしないとね。だってそうしないと、全てがめちゃくちゃになると思うんだ」と話している。
そんなゼインは以前にも名声のプレッシャーを理解していると話していた。「ちょっとした平常心を保ってきているよ。メディアがどんなものか分かっているよ。ジャーナリストたちも稼がなくちゃいけないし、パパラッチも稼がなくちゃいけないからね。(そのことをキャリア初期に気付いたから、)僕ってミステリアスだったり一歩離れた存在のように見られているんじゃないかな。僕はただ現実でもないものに巻き込まれたくないだけなんだ」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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