ヒラリー・ダフ、熱烈ファンの存在を警察から警告される
ヒラリー・ダフ(28)がプロポーズを試みる熱狂的なファンの存在を警察から警告された。
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ヒラリーは身元不明の男性の不審な態度を懸念したビバリーヒルズの警察から連絡を受けたそうだ。
「TMZ」によれば、事の発端はこの男性が運転手つきのリムジンを借り、ヒラリーの自宅の写真を持っていたものの住所が分からなかったため、運転手に2時間もかけて場所を探させたことにあるという。この男性は運転手にヒラリーの家を探せる間中ずっとヒラリーと結婚したいと話し続けていたそうだ。家探しの後、その男性の態度をあまりにも心配した運転手が警察に通報し、警察がヒラリーのスタッフに連絡を取るに至ったそうだ。
内部関係者によれば、ヒラリーの警備スタッフはその男性の存在をすでに知っているそうで、過去に問題を起こしたことがあるため男性の外見も分かっているという。しかし4歳の息子を持つヒラリーはまだ警察への報告や接近禁止令を求める手段は取っておらず、警備を強化しただけのようだ。
2007年にはヒラリーへのストーカー行為で、当時18歳だった男性が117日間の服役刑と5年間の保護観察に科されていた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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