ジャレッド・レト、ジョーカー役で“バットマン”との直接対決を熱望
ジャレッド・レトが自身の演じるジョーカーとベン・アフレック演じるバットマンの直接対決を熱望しているようだ。
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ジャレッド・レトが自身の演じるジョーカーとベン・アフレック演じるバットマンの直接対決を熱望しているようだ。
海外ですでに公開となり、日本でも来月から公開される『スーサイド・スクワッド』でジョーカー役を演じているジャレッドは、その役を心から楽しんだため、今度はバットマンをメインにした作品でバットマンと対決したいという意向を明らかにした。
ジャレッドは「Toronto Sun」紙に「今回がジョーカーの始まりであり、終わりでないことを願うね! だってあと数回ジョーカーだけを演じて引退してもいいくらいだからさ。すごくやりがいがあって、クリエイティブで創造力に富んだキャラクターなんだ。ほかの役をやるのを考えるのが難しいよ」「バットマンとジョーカーが直接対決したら最高だと思うんだ。このバットマンとこのジョーカーでね。やり過ぎかもしれないけどさ! でも楽しくなると思うよ」と話した。
そしてジャレッドは今回の作品でジョーカーに十分に焦点が置かれていないと感じることから、『スーサイド・スクワッド』続編に出演する気も十分にあるそうだ。「もしみんなが今回の作品を気にいてくれたらね。でもこのジョーカーってスーサイド・スクワッドの正式メンバーじゃないだろ。だからまた『スーサイド・スクワッド』の映画を作って誰か違う人に(ワイルドカードの悪役を)やって欲しいんだ」「そしてそんな楽しいことに参加できなかったら悲しいね」。
そんなジャレッドはジョーカー特有の笑い方をマスターするために、役作りの際には道で見知らぬ人たちに向かって大笑いしてみたりしていたそうだ。以前にジャレッドはその過程について「色んなことを試したよ。ニューヨークや撮影地のトロントの道端で、ただ突然笑って人がどんな反応を見せるか試したもんさ。毎回あの笑いをやるたびにみんなが『なんだっていうんだ?』って感じでふり返られるってことが分かったんだ」と説明していた。
(C) BANG Media International
海外ですでに公開となり、日本でも来月から公開される『スーサイド・スクワッド』でジョーカー役を演じているジャレッドは、その役を心から楽しんだため、今度はバットマンをメインにした作品でバットマンと対決したいという意向を明らかにした。
ジャレッドは「Toronto Sun」紙に「今回がジョーカーの始まりであり、終わりでないことを願うね! だってあと数回ジョーカーだけを演じて引退してもいいくらいだからさ。すごくやりがいがあって、クリエイティブで創造力に富んだキャラクターなんだ。ほかの役をやるのを考えるのが難しいよ」「バットマンとジョーカーが直接対決したら最高だと思うんだ。このバットマンとこのジョーカーでね。やり過ぎかもしれないけどさ! でも楽しくなると思うよ」と話した。
そしてジャレッドは今回の作品でジョーカーに十分に焦点が置かれていないと感じることから、『スーサイド・スクワッド』続編に出演する気も十分にあるそうだ。「もしみんなが今回の作品を気にいてくれたらね。でもこのジョーカーってスーサイド・スクワッドの正式メンバーじゃないだろ。だからまた『スーサイド・スクワッド』の映画を作って誰か違う人に(ワイルドカードの悪役を)やって欲しいんだ」「そしてそんな楽しいことに参加できなかったら悲しいね」。
そんなジャレッドはジョーカー特有の笑い方をマスターするために、役作りの際には道で見知らぬ人たちに向かって大笑いしてみたりしていたそうだ。以前にジャレッドはその過程について「色んなことを試したよ。ニューヨークや撮影地のトロントの道端で、ただ突然笑って人がどんな反応を見せるか試したもんさ。毎回あの笑いをやるたびにみんなが『なんだっていうんだ?』って感じでふり返られるってことが分かったんだ」と説明していた。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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