ミーシャ・バートン、映画降板で2,000万円の支払いを命じられる!
ミーシャ・バートンが休暇に行くために映画を降板したことに対し20万ドル(約2,000万円)の支払いを命じられている。
最新ニュース
ゴシップ
-
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
-
ミーシャ・バートン、残念ながらダンスの才能は皆無…「DWTS」から脱落!
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
映画『Promoted』(原題)に主役として出演する予定であったミーシャは撮影をすっぽかしたことで脚本家のダニエル・リーフから訴えていたのだが、ここにきて20万ドルもの支払いを行わなければならなくなったようだ。
「TMZ」の報道によるとミーシャがヨーロッパを旅行しながら休暇を楽しむ写真をソーシャルメディアで目にしていたリーフはミーシャを訴えることを決め、制作の遅延、さらに主役を再び探さなければならなかった費用が30万ドル(約3,000万円)以上かかったと訴えていたという。
その一方でミーシャは険悪な仲で知られる実母ヌアラ・バートンを相手取り新たな訴訟を起こしており、2人が共同で所有しているカリフォルニア州ビバリーヒルズにある自宅から母が自身を追い出したうえに、家を買ってくれそうな顧客との連絡を拒否していることで自宅の売却が遅れているとして訴えている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/