『マジック・マイク』の女性版『マジック・ミシェル』の予告編が公開!?
『ゴーストバスターズ』や『オーシャンズ11』の“女性版”リブート映画化に目を付けたエレン・デジェネレスが、『マジック・マイク』の女性版映画を製作すると発表した。
最新ニュース
ゴシップ
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
女性版『オーシャンズ11』は『オーシャンズ8』に 豪華キャストが決定!
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

司会を務めるトーク番組「エレンの部屋」で、すでに製作したという映像の一部を公開。
その映像では4人のメンバーを1人ずつ紹介。まず初めはメロンの「ハニーデュー」を抱えて出てきたオリヴィア・マン。メロン級の(詰め物の)爆乳を持つ彼女の役名はもちろん、「ハニーデュー」。
続いて『マジック・マイク』の主演チャニング・テイタムの妻ジェナ・ディーワン・テイタムが、スクールガール風の衣装とツインテールで現れた。「博士号」を持つストリッパー「ペパーミント」役だそうだ。
スーパーモデルのクリッシー・ティーゲンは「リンダ・ピーターソン」となってポールダンス! しかしポールを華麗に滑り降りることができず、尻餅の形で落下。
そして「マジック・ミシェル」を演じるエレンが作業着姿でお出まし。偽巨乳を見せつけながらダンスを踊り、あまりに激しく頭を振り過ぎてレディー・ガガのようなウィッグが飛んで行ってしまった。
これにてメンバー紹介が終了かと思いきや、最後になんとオプラ・ウィンフリーが本人として登場。最近大幅な減量に成功したオプラは、露出度の高いボディースーツで前後開脚を披露した。
もちろんこれはネタなのだが、本当に『マジック・ミシェル』が製作されれば大ヒットが確実だろう。
特集
関連記事
この記事の写真
/