ブリトニー・スピアーズの伝記映画の“J・ティンバーレイク”役が決定
ブリトニー・スピアーズの伝記映画『Britney』(原題)でジャスティン・ティンバーレイクを演じる俳優が決定した。
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一時期はラスベガスで幼なじみと突然結婚してみたり、頭を丸坊主にしたりと奇行を繰り返したブリトニーも、最近はスリムなスタイルを維持し、先月には新作アルバム「グローリー」を発売。“ポップ・アイコン”の座を再び取り戻したようだ。
そんな彼女の波乱万丈な半生を描く伝記映画『Britney』では、ブリトニーと元彼のジャスティンとの関係や別れが深く掘り下げられるとのことで、2人を演じるのが誰になるのかに注目が集まっていた。
すでにブリトニー役には『ヘイル、シーザー!』でグロリアを演じたナターシャ・バセットがキャスティングされており、「ET online」によるとジャスティン役には「glee/グリー」やオーランド・ブルーム主演の映画『グッド・ドクター 禁断のカルテ』に出演したネイサン・キーズに決まったという。
ネイサンはSNSに自分がジャスティン役に決定したことを取り上げた記事のスクリーンショットを載せ、「ヒミツがばれちゃった。夢が叶ったよ」と嬉しそうにコメントしている。
『Britney』は非公式のテレビ映画で、ブリトニー本人は「関わりを持ちたくないし、認めてもいない」と好ましく思っていないそう…。一体どんな仕上がりになるのだろうか。
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