ジェームズ・フランコ、80年代が舞台の恋愛映画の監督に
ジェームズ・フランコが新作『The Pretenders』(原題)の監督を務めることが決定した。
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80年代が舞台の同恋愛映画のメガホンを取ることになったジェームズは、これまでに『As I Lay Dying』(原題)『In Dubious Battle』(原題)『Zeroville』(原題)などの監督を務めてきた経験がある。
『ザ・プリテンダーズ』にはジャック・キルマー、シャメイク・ムーア、ジェーン・レヴィ、ブライアン・コックス、ジュノー・テンプルが出演することが発表されている。
『きっと、星のせいじゃない。』の監督、ジョシュ・ブーンが脚本を手掛けた本作は、1980年代のニューヨークが舞台に繰り広げられる恋愛物語だ。ジャックとシャメイク演じる大学の友人同士の2人が、ジェーン演じる女の子に同時に恋に落ちてしまい、3人の間で巻き起こる10年間に渡る恋愛模様を描いた作品になるようだ。
「The Hollywood Reporter」の報道によるとこの作品の脚本は2013年頃に出来上がっており、何人かの出演者が決まっていたようだが制作にいたることはこれまでなかったのだという。
同作品のプロデューサー陣にはSSSエンターメントのショーン・サンガニ、ラビット・バンディニ・プロダクションズからヴィンス・ジョリヴェットとジェイ・デイヴィス、エール・プロダクションズからジョーダン・エール・レヴィンが参加する。
監督としてのキャリアを着実に築いているジェームズは、ジャック・レイナー、ゾーイ・クラヴィッツ、デニス・クエイドらが出演するSFスリラー映画『Kin』(原題)で復讐心に燃えた犯罪者を演じることが決まっている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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