リース・ウィザースプーン、“女性向けコンテンツ”会社を設立
リース・ウィザースプーンが「AT&T」社と組んで、女性向けコンテンツを提供する新会社「Hello Sunshine」を立ち上げた。
最新ニュース
ゴシップ
-
鈴木亮平『シティーハンター』が世界配信 リスペクトで体現する血の通ったキャラクターたち
-
リース・ウィザースプーン、コメディ映画『ホーム・アゲイン』出演へ
-
≪配信開始≫チュ・ジフン×ハン・ヒョジュ豪華初共演「支配種」は世界必見のノンストップ・サスペンス【PR】
拡大写真
リース・ウィザースプーンが「AT&T」社と組んで、女性向けコンテンツを提供する新会社「Hello Sunshine」を立ち上げた。
リースは、メディア投資企業「チャーニン・グループ」と「AT&T」のジョイント・ベンチャー「オッター・メディア」と提携、女性による女性のためのストーリーやエンターテインメントを、短めのデジタルコンテンツから映画やテレビ番組といったものまで、様々な形で製作していくという。
コンテンツの提供は2017年からサイト「Hello-Sunshine.com」を中心にスタートする予定。『ゴーン・ガール』やアカデミー主演女優賞候補にもなった主演作『わたしに会うまでの1600キロ』を製作してきたリースの製作会社「Pacific Standard」は「Hello Sunshine」の一部となり、製作を続けていく。
リースは自身のインスタグラムで新会社スタートを「とてもうれしい!」と発表。「あなたの日々にちょっとした太陽の光を届けます」と綴り、プレオープン中のサイトを紹介、「みんなと、もっとシェアするするのが待ち遠しいわ!」とコメントしている。
リースは、メディア投資企業「チャーニン・グループ」と「AT&T」のジョイント・ベンチャー「オッター・メディア」と提携、女性による女性のためのストーリーやエンターテインメントを、短めのデジタルコンテンツから映画やテレビ番組といったものまで、様々な形で製作していくという。
コンテンツの提供は2017年からサイト「Hello-Sunshine.com」を中心にスタートする予定。『ゴーン・ガール』やアカデミー主演女優賞候補にもなった主演作『わたしに会うまでの1600キロ』を製作してきたリースの製作会社「Pacific Standard」は「Hello Sunshine」の一部となり、製作を続けていく。
リースは自身のインスタグラムで新会社スタートを「とてもうれしい!」と発表。「あなたの日々にちょっとした太陽の光を届けます」と綴り、プレオープン中のサイトを紹介、「みんなと、もっとシェアするするのが待ち遠しいわ!」とコメントしている。
特集
関連記事
この記事の写真
/