BIGBANG、10周年ドキュメンタリー『BIGBANG MADE』がdTVで独占配信開始
動員数10万人を記録し異例のロングランヒットを続けた「BIGBANG」初のドキュメンタリー映画『BIGBANG MADE』。メンバーのT.O.Pの来年入隊も伝えられている中…
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本作は、11月5日(土)・6日(日)東京ドーム公演より、海外アーティスト史上初の4年連続日本ドームツアー「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-」をスタートさせた、アジアが誇るモンスターグループ「BIGBANG」のデビュー10周年を記念して制作されたドキュメンタリー映画。
6月から韓国、7月から日本の劇場で順次公開されるや、わずか33館という公開規模にもかかわらず、公開から3週間足らずで10万人を超える動員数を記録し、異例のロングラン公開となった。そんなファンを中心に多くの反響を呼んだ本作が、ほかの映像配信サービスに先駆けてdTVにて配信される。
この『BIGBANG MADE』は、全世界13の国と地域(32都市66公演)で約150万人を動員した2度目のワールドツアー「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]」の全340日間の記録を収めた、「BIGBANG」としては初のドキュメンタリー映画。世界的アーティストとしてのライブパフォーマンスはもちろん、メンバーの口から初めて語られたカムバックプロジェクト「MADE SERIES」に懸ける想いや重圧など、率直な心境を語るメンバーの姿は必見。
また、メンバー同士が撮影の合間に仲睦まじく過ごす模様や、普段観ることのできない楽屋でのオフショットからは、デビュー10年という歳月を一緒に走り続けてきた彼らの強い絆が垣間見え、純粋な5人の青年としてのメンバーの素顔を堪能できる。
また、本作をはじめ、dTVでは「BIGBANG」の関連作品を多数配信中。「BANG BANG BANG」「LOSER」といった最新曲から、定番曲「FANTASTIC BABY」まで、約150曲ものミュージックビデオやライブ映像をはじめ、「BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE] IN JAPAN」など2時間を超える日本公演の長尺ライブ映像まで、「BIGBANG」の魅力を堪能できるコンテンツが揃っている。
『BIGBANG MADE』は12月15日(木)よりdTVにて独占配信開始。
《シネマカフェ編集部》
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