ルイ・トムリンソン、元「1D」メンバーのゼイン・マリクに対する気持ちは?
ルイ・トムリンソンがラジオ番組「Hits 1 in Hollywood」に出演。元「1D」メンバーのゼイン・マリクの活躍ぶりをどのように感じているか、コメントした。
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ラジオなどでゼインの音楽をきくことについて、「ちょっと不思議な感じだけど、イイ感じ…彼のソロデビュー曲は確実にインパクトがあって素晴らしい曲だったよ」と元同僚の活躍を褒めた。最近ゼインと話したというルイは、「僕たちは、お互いの幸せを喜べる心境に達したと思うんだ。もちろん、過去にはいろいろあったけど、いまは(関係が)良好だ」とわだかまりのなさを強調。
また、ルイは12月に亡くなった母に対する思いも「このことを話すというのは100パーセント大丈夫とはまだ思えないけど」と前置きした上で語った。母が亡くなる前に「(私がいなくなっても)しっかり前を向いて進みなさい」と厳しく言われたルイは、音楽活動に邁進すると決意したという。その言葉を胸に、母の死去からまもなくではあったが「X Factor」の出演をキャンセルせずに、ソロデビュー曲「Just Hold On」を披露。「あれはつらかった。でも、(出演してソロデビュー曲を歌うことが)母を見送ることになるんだと感じられてよかった」とふり返った。
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